最近推しの洋物クソガキがサムアレキサンダー、ダミアンウェインでなんとなくパターン見えてきたね?ってなってそこにラファエロとジェイソントッドが並んだ瞬間イエスジャパニーーーー!!!!って感じがしたんや
アメリカだけど
英語やろうって思ってたのに邦訳買えるから甘えている
ショッキングな一部に目を奪われるとそこから目線が反らせずお話の本旨に戻れなかったりしがちなのだが、ようはどうでもいいチョイ役の登場人物が理不尽に傷ついたのに気を取られて主役やストーリーなんかまるで入ってこなかったりすることを言っている。というか人の感情が物語の筋なんかより私の中ではよっぽど重要なことで、私は常に醜いものに同情しているよ。美しくってそれだけで主役を張り醜いものを謗りしかし己の悲劇性で人の目を惹きつける奴、とりわけそんな女なんか私好きになれっこないんだ。洒落こんだ女が裏路地でラファエロに悪漢から救われる。悲鳴。世界一薄い薄い剃刀のような、極どうでもいい言葉。それが彼の厚く丈夫な爬虫類の皮膚を透過し、生身剥き出しに鈍った心臓へ容易に突き立てられるとき、きっとまた私は優しく、誠実で、より道徳的な存在になれるのだ。もっと もっと。どんな物語にもそれを探している。私は私の見たいものしか視ない。それゆえ冷たく、不誠実で、非道徳的。いまに いまに。