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: 人生薔薇色吐息
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    先日合コンに行った件でなにもおかだに後ろめたく思うことも無いのにおかだがなにも言わずさっき顔の前に手をかざしてみたら息をしていなくて私まだダメなのに。おかだがいなきゃ嫌だあ。と哀れっぽく嘆いてもみた。おかだを生かすのはつくづく私なのだけどおかだをいろんな人のうちに生かそうと躍起になっているうち弱ってしまった。その様まるで真夏のカブトムシみたいであった。はやくその白い肉を破って土から這い出ておいでよ。キーワードを並べたときに山陰に埋まるのは私なはずであった。おかだは生きねばならぬ。私が生かすかぎり。おかだは生きねばならぬ。殺すのが私であってはならない。頼むから。
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    二年前は私のアパートで一人暮らしの延長のように始まった二人暮らしを、玄関を入ってすぐのキッチンと右手側に脱衣所と風呂場、左手側にトイレ、めったに仕切られることの無い擦りガラスのはまった白い引き戸を隔てて10畳のリビングというおかだの部屋に、私が寄生することで続けている。日当たり良好の築浅5階建てマンションの2階、小学生の通学路に面した静かな市道の傍。あの雨の夜、ずぶ濡れで私の部屋に帰ってきたおかだは次の日をまったく非生産的にのんびりと過ごし、手持無沙汰に転がっていたブラックジャック文庫版を拾い読みしながら、いずれ引っ越すから、とだけ言った。引っ越すからなんなんだと聞くほど野暮でもなければ、嘆かわしいことだが私は自立できてもいないのであった。結局ろくな話もしないまま、その日の夜、アイロンを自分であてたシャツと生乾きの皮靴を履いておかだは一度東京に戻った。

    それから新居に移るまでの間の話についてはまたの機会にとっておく。ともかくあまり気分のいい話ではない。それはおかだにとってもそうだろう。恐らくはあんたがたにとっても。



    二人で呼吸をしていくのに別段広すぎるということもないその部屋に、その他の生命体を受け入れたいとかなんだとか言いだしたのはおかだで、その話を聞いている瞬間には、おかだの膝の上に世に言う赤猫、虎模様のふてぶてしい御猫様がすでに堂々鎮座ましましていらっしゃいました。「この泥棒猫」と悪態をついてやると「雄だぞ」と差し出したおかだの太く頑丈な指にちょいちょいとちょっかいを出してナアとあざ笑うかのように牙を剥き候。ン、わたしが虎にトラウマってる話はもうしたかな。とありもしない記憶を引っ張り出しているとずんぐりむっくり立ちあがったそいつはうろうろのしのしと私を無視して窓際の陽だまりにだらしなく寝そべった。「大きなやつだろう、二週間預かってやる話になって、まあ大人しい猫だから大丈夫」おかだは私がもっとはしゃぐと思ったらしかった。

    いきものが三匹になって、具合の良かった部屋はなんだかうんとせまくなり、どっかり座りこんでテレビを見るおかだも、仕事を持ち帰ってPCを弄るおかだも、一台しかないベッドにぶっ転がって昼寝をするおかだも、風呂上がりのいいにおいのするおかだも、身体のどこかにあのデブ野郎を載せているのだ。おうクソデブ。貴様を去勢してやろうか。いや尻を見るにもうされているようだ。クク、ざまあねえな。

    ある夜、酔うと掴みあげた人様の家の猫のどてっ腹に顔を突っ込みたがるというおかだの謎の悪癖にヒイたのか、猫様はくるしゅうない的な顔のままなんでもないようにおかだの額を引っ掻いた。慌ててみっともなく猫を放ったおかだがこちらをチラと見てはは、と口角を上げてみせたのに、なんだか無性に腹がご起立申し上げましたわたくしは、ひらりと台所へとご退場あそばしました件のニャー様が戻れぬよう引き戸をぴったり閉めてヤツをねめつけ「ヤるぞオラッ」と鬨の声をあげた。おかだが小さな声で「さ、ささみが聞いてるだろ」と意味のわからない抵抗をするのでナアーーニがささみちゃんだコラ貴様も去勢されてーか、と首に掴みかかる。無理やりに合わせた目線の上で引っ掻き痕は細く赤い線になっていた。かわいそうに思ったので、手を離して取り出した救急箱に消毒液が無い、代わりに私のコップから日本酒の残りをティッシュに滲みさせ軽く叩き、万能薬オロナインをべたべたに塗ったくった。いたいともなんともうんともすんとも言わないのでいたたまれなかった。こんなことは初めてだし慣れないのでどうしたらいいかも知らず、救急バンを貼るほどでもなかったのでそこまでにする。酒でちょっと血色のいいおかだは手を伸ばしてリモコンでテレビを消した。ぐっと前のめるときに私の背中に添えられた腕にも猫介野郎のつけた傷がある。なんだってそうやってお前はいつもそうなんだ。いや待った。おかだは私にだけ一等に優しいのではなかったか?おまえは誰だ?おかだだろう。おかだ以外の筈がない。ねえ猫と私どっちがすき。そんなことは聞かなくてもよいのだ。わたしのおかだならば。「どうした、人が違ったみたいだな」と声が降る。ざんねん全く同感である。

    …カリカリ、カリカリ、と壁越しに音がして、目前の物体が「あ、クソ爪砥いでるな!」と立ちあがる。よし私も尋問だ。お前でこの爪砥いでやろう。約束の二週間まではあと三日である。ささみだか手羽先だかには、せいぜい見せ付けてやればよろしい。逃がすか!必死に首にしがみついた。









    とか言いつつも黒田さんは犬派鳥派っぽいし猫には集られてもなんか居心地悪そうにしているイメージ。いや鳥には突かれてたけど。最近黒田さんのことちゃんと観てしまったから自由度に欠けます。これ以上登場人物もいりません。幼おかだは昔々ハムスターかクワガタを飼ってたかもしれない。さかなは飼ってない。マンションはペット可。
    ところで私の前世が犬だった話は。そうそう、ゴールデンレトリバー。
    長らく男子のものであった男児ホビーアニメのキャラクタとして、闘わないお飾りの女子なんかつまらねえと思うのであって、私が何故今になっても小鳥ちゃんのことをぐちぐちと言うのかといったら、カワイイだけで終わってほしくなかったんだもん。だってとってもカワイイかったから。
    このジャンルだいたいにおいて主人公を時に打ち負かしうる永遠のライバル枠には女子などお呼びではない。そしてそれはもうこの際どうでもよくて、主人公に守られながら応援して主人公が折れても立ち直っても私信じてたよなんて言うだけで本当のカーチャンのように体張って主人公を守ってやれない半端なカノジョなんかくだらない。小鳥ちゃんが唯一遊馬に協力し闘ったのも、ツイスターデュエルとかいうふざけた神経衰弱だったのだからあの瞬間こういうのを浅ましいというのだろうな。と軽蔑すらしたが真に浅ましいのは小鳥ちゃんではなく小鳥ちゃんにそうさせた作り手であり僕らなのだ。だから闘わずとも彼女に罪はない。いや本来闘うこと自体は義務でも正義でもないんだもんな。彼女は彼女の戦争を闘ってほしかった、と勝手な願望を押し付けるのは私の単なるエゴなり。
    甘苦くも愛おしい私の傷病歴について語ろう。初めの症状は、遅れて来た思春期に戸惑いながら五年の長患いののち慢性化した。それもいっとき小康状態を保ったものの、気休めの緩和剤として摂った薬が良くなかったからだ。薬といえど少しでも摂り方を過てば毒になる。効能にすっかり中毒した私は、初めの症状をほぼ抑え込んだ後でも定期的にその毒の世話になっている。額を引き出して洗いたい時、暗がりが眩しい時、何かが上手く消化出来ず腹を下す時。結論を急ぎたい時ほど、その毒は遅効性でどうにも役に立たない。ゆっくりと縋り付きながら、なにか思い出したくないことを思い出しかけたような気がして頭の中をじんわり熱くしながら思い出さぬよう努める。思考を投げてぐるぐるとかき乱す。縋り付くのに丁度良い高さ。目線の上にありながら地平はやたらに遠くて落ちるのにとても容易いであろうことが予想できる。ので必死に縋るのである。これがまぁ、あとほんのちょっとでも高かったり低かったりしてみろ、私はこれを選んだりはしなかった。のだ。ろう。恐らく。多分。そんなことはどうでもよい。割りかしどうでもよい。
    小綺麗で品のいいジャケットにスラックスを履いたジョーンズさんはロボットだった。いつも隣に連れ立っていた、自称オシャレでいつも奇抜な格好をしていたチンピラエドワードと同じように、よく笑って冗談を言うひとだった。彼が落ち着いた声でおおらかに話すとき、人間とは違うやたらに白くて乾いた歯が口元に光るのを見て私はいつもどきどきしていた。
    ジョーンズさんとエドワードを最後に見たのは、社会運動の余波がこの田舎にも及んだ2076年、剣呑な昼下がりの広場だった。反ロボット派の連中に、機械野郎のくせに一丁前に着飾るのか、とイチャモンをつけられたジョーンズさんは、似合いの一張羅を大きく引き裂かれて微動だにせず立っていた。初めて見る硬質な合金部分の肌がむき出しになり、彼がロボットなのが傍目にもはっきり分かるようになっても、あの歯が見えた時ほどの動揺は私になかった。表情は死に絶え、頑なに沈黙を守るジョーンズさんはまるで機械を通り越し建築物のようで、ひどくらしくない。まだ子供だった私が物陰で身をじっと潜めていたその時、エドワードが広場の向こうから、小柄な薄っぺらの肩をいからせ大股でやって来て、自分よりもがたいのいい男を半身をめいっぱい使って突き飛ばした。曇り空に覗く太陽に晒され、鈍く光るメタルの二の腕を鷲掴む。そして件の男のほうへ向き直り短く何事か喚くと、自分より一回り大きな相棒を半ば引き摺るように連れて去る。その瞬間ちらりと見えた、ジョーンズさんのはにかんだ笑顔から溢れる、乾いたセラミック歯列の輝き。

    さよならも言わず消えた二人は、エドワードの水色のオンボロなオープンカーに少ない全財産を詰め込んで、明るい日の差す南の国へ向かったと風の噂で聞いた。その国で海沿いに小さな家を買い、しっちゃかめっちゃかな色をしたアロハを着て、浮かれた旅行客のように頭にハイビスカスの花弁を挿し毎日幸せに暮らしているという。話の出処は不明瞭で、それ以上の話は聞かなかったが、でも私は何となしにそれが真実であるような気がした。
    一時期カメチャンのオーバードーズで天国見えちゃうほどハイだったんですけれども、新実写映画の上映も始まりましてマジ落ち着いてきた。危なかったァ~~。
    てなわけでまたIMAX3Dいきます。確実に映画酔わなくなってきてるし超融合以降のわたし映画満喫してます。いや超融合二回目は立ってられないほど酔ったけど…んでIMAXはSTID(二回目)、ゼログラビティときてたぶん三度目。上映方式とか案外ちゃんとレポート付けておかないと、どこで何観たか参考にならねえことに今更の気付き。映画館は環境がうんこでも上映後に文句言ってもどうしょもないので、わりかし慎重に選びたい。安くないし…とくに一人で3D観に行く時は少しでも減点要素を減らしたい。あとはインターステラーってSFを3Dで観たいなあと思っていたんだけどもついに行かずに終わってしまった。DVDを待つ。
    SFを観るにあたりだだっぴろくてなにもない宇宙空間と狭い宇宙船があって、自分の中のごくわずかな閉所恐怖の気がそれだけで憂鬱になり始めてそこで愛と希望を見つけましたチャンチャン、という終わりだとヒューーーウゥッヨカッタナ~って思えるのでスタトレにどっぷり嵌りこんだのもそれかな。あれも究極的に技術はどうでもよくて(そんなこと言ったらドイヒーだけど)、人間の話にすぎなかったので。それが良かった。私はおくすりを見つけた。とくべつよく効く。ヒーもうハイになるおくすりはカンベンだぜーーーー参ったよHAHAHA

    あとは、最近ゆぎお公式がエンタメ精神旺盛なのでまってまってまって♡って感じ。ほんとうにどうしたんだ??ありがたい限りです。映画も楽しみ。
    最初つまんねーよーっていわゆるウエメセで文句垂れてたAV…、って略記が一周回って恥ずかしくなってきたよ はもう最近アニメがおもしれえ!!!!って感じなのでぼかぁ大満足だぜ。瑠璃ってマジ誰なんだろーなあーー?!!!
    しかし璃緒とか瑠那とか名前が似ててチラつくんですわもう目がスベるスベる。

    ニコニコ公式チャンネルによりもともと腐向けタグだった遊☆戯☆王が制圧され、違法アップ動画時代のようにまたコメントを投げながら遊戯王アニメを観ているというのはなんだかすごい時代が変わってしまったな~ってワシは思うちょる。あれはあれでいいわな。アロワナ。

    ゲームは地道に進めてるんですけどカードのテキストが長すぎて寝オチ率ぱないの…もう全然起きてられない…これってトリビアになりませんか?ヘエー
    ごっずとGX観直しまくってママンに「私ずっと観たかったものを観てるのよ!」って言った

    GXめっちゃデュエル理解追いついて良いです。楽しいし演出もところどころ「あっここサイコーだな」って思う瞬間とかあって、ひとつひとつは大したことじゃないんだろうけども私に優しい。

    一年が過ぎるのは早いもので顔をあげたら2月のカレンダーが掛ってた。くわばらくわばら。
    またちょっとずつ楽しいものを咀嚼する一年にしたい。
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